2023年5月10日 6:45 - CATEGORY: 未分類
■
■
コロナ禍の中、昨年はリハビリ的リアルフランス祭を何とか開催しましたが、
本年は以下の日程で「第11回記念ぐんまフランス祭2023」を
群馬県との共同事業として通常開催致します。
■
■11ième Fête française de Gunma 2023
■開催日程:2023年11月17日[金]・18日[土]・19日[日]
■会 場:群馬県庁舎1F県民ホール
■主 催:第11回ぐんまフランス祭実行委員会&(一社)群馬日仏協会
■共 催:群馬県
■協 力:前橋市(予定)
■
コロナ禍後、昨年は3年ぶりに、一部制限はありましたが、2019年以前の状況に戻り開催することができました。前橋市は、日本国内で唯一ミシュラン都市の国際ネットワークの加盟市となり、群馬日仏協会の設立当初から多大なる協力と関係性を持って頂いている日本ミシュランタイヤは、この4月から本社を東京新宿区から太田市へ完全移転し、様々な仲介役となった群馬日仏協会は、これからますますその役割が重要となり、フランスとの繋がりが深くなっていくことと思います。
そしてフランス祭の当初からのテーマである「フランスの市場(マルシェ)」フランス国内でも各地によりスタイルや雰囲気はそれぞれ多少違いながらも、フランス人特有の『人生を楽しむフランス人達がこの世の恵みに感謝しながら、大切な人々との挨拶や出逢い、幸せを分かち合う場所』というイメージを再確認し、仮想フランスマルシェを実現すべく、様々なイベントも含め、ワクワクドキドキの3日間を、群馬県庁舎1階ホールと県民広場にて開催したいと思います.
つきましては、出展者の募集を例年通り本年も6月末日までを募集期間とし、最終出展者の確定後ゾーニングの調整を行い、出展ゾーンを確定致します。
出展希望される方は詳細内容を以下よりご確認下さい。
■
■
第11回ぐんまフランス祭2023出展募集要項PDFダウンロード
■
個別のご質問はまずメールで
(一社)群馬日仏協会事務局:info@fj-de-gunma.com まで
お問い合わせください。
2023年5月8日 12:01 - CATEGORY: 未分類
■
■
本年もコロナ禍期間を除き、毎年大変好評頂いています『6月例会:アートと美食を楽しむ初夏のバスツアー2023』を企画いたしました。
■
■
今年は、東京都美術館で既に開催中の「アンリ・マティス展」とSOMPO美術館開催の「画家たちを魅了したフランス〈辺境の地〉ブルターニュの光と風」を鑑賞したいと思います。
■
■
マティス展は、パリ・ポンピドゥーセンターの改修工事に伴い、パリ近代美術館収蔵のマティス作品がまとまって来日展示されるという、今後しばらくは日本での開催はないだろうという規模の、フランスを象徴する画家「アンリ・マティス」の20年振りの大規模回顧展を鑑賞したいと思います。
また、群馬日仏協会にも、とてもなじみ深いブルターニュをテーマとした興味深い企画展を昨年に続いてSOMPO美術館で観覧します。
■
■
ランチは、群馬日仏協会の松井副会長が経営する、学習院大学の目の前にオープンした東京目白の「アンジェロコート東京・目白」で、高級モダンシチリア料理を堪能します。
日本テレビの“ゴチになります”にも度々登場する、素晴らしいインテリア空間を持つレストランでのランチは、特別料理になりますのできっとご満足頂けることと思います。
例年通り、バスは完全貸し切りで日仏協会がバスチャーター交通費は全額負担致します。
■
■
■
■「6月例会:アートと美食を楽しむ初夏のバスツアー2023」
■
■
■ 2023年6月6日[火]
■ 集合時間:前橋駅南口7時半出発予定(時間厳守)
高崎駅東口8時到着後出発予定(時間厳守)
■ 募集人数:40人(申し込み順、定員になり次第締め切り)
■ 会 費:会員 8,500円 一般10,000円(会員同伴者のみ)
(バス代交通費は無料、ランチ代と美術館2か所の入館料を含みます
(会費は、当日集めさせて頂きますので、出来るだけお釣りのないよう
ご協力をお願いいたします。)
■ 申込は、(一社)群馬日仏協会事務局まで申込者全員の
1)氏名、2)年齢、3)協会の会員の有無、4)携帯電話番号、5)メールアドレス
6) 乗車駅、7)アレルギー等食べられないものの有無とその名前
を明記の上、メールにてお申込み下さい。電話やFAXでのお申し込みは出来ません。
※:準備の都合上、極力キャンセルの無いよう、お申込み下さい。
直前キャンセルは、6月4日[日]まで。それ以降は実費全額を頂きますのでご了解下さい。
■
お申込み、お問合せは:(一社)群馬日仏協会事務局・伊佐迄:info@fj-de-gunma.com