久保 繁展 開催
群馬日仏協会の広報部会長でもある久保繁氏の個展が画廊翠巒(すいらん)で開催中
フランスの風景が柔らかい水彩のタッチで描かれています。
油彩で描かれた独特のパリの風景もまた違った魅力があります。
会期:2012年1月21日[土]-29日[日]
AM10:30-PM7:00(入場無料)
初日のオープニングレセプションには群馬日仏協会の関係者にも多数か参加頂きました。
詳細はすいらんのWebsiteまで: http://www.suiran.com/
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群馬日仏協会の広報部会長でもある久保繁氏の個展が画廊翠巒(すいらん)で開催中
フランスの風景が柔らかい水彩のタッチで描かれています。
油彩で描かれた独特のパリの風景もまた違った魅力があります。
会期:2012年1月21日[土]-29日[日]
AM10:30-PM7:00(入場無料)
初日のオープニングレセプションには群馬日仏協会の関係者にも多数か参加頂きました。
詳細はすいらんのWebsiteまで: http://www.suiran.com/
3日間、毎日大盛況!!3日間の合計来場者は
何と何と 27,000人?!?!(公式入場者数)
主催した私たちもびっくりでした。
駐車場待ちで、30分、40分と待ってご来場頂いた皆様には心から感謝申し上げます。
26日には、当協会副会長で、日本ミシュランタイヤ社長のデルマス氏の講演と
日仏会館理事長で前ユネスコ第8代事務局長の松浦晃一郎氏による講演があり
大変興味深い内容に参加者の方々も満足の様子でした。
3日間を通して、ピアノの生演奏があったり、ギターやアコーデオン、笛による楽しい演奏など
会場がとても楽しい雰囲気に溢れていました。
また、企業関係の展示や群馬とフランスの関係を示すような展示に大沢知事やデルマス氏の興味シンシンでした。
その他にも様々なブースが出展していて
この夏に開催した「アートプロジェクト前橋2011」の様子を模型と映像で見せたり
フランスの風景を描いた水彩画なども展示されフランス色満載でした。
会場である県庁舎や協会会員の各出店企業、個人がOKであれば
たぶん来年も同じ時期に開催することになると思います。
ご来場頂いた多くの皆様、そして今後をますます期待していただいている方々の期待に応えられるよう
ますますバージョンアップして、楽しく、ワクワクドキドキするイベントを企画していきますので是非ともご期待下さい。

群馬日仏協会の会員の募集も随時行っていますので
興味のある方、一緒に運営したいと希望する方など
どしどし募集していますので
是非とも入会のほどよろしくお願いします。
飲食業、ファッション、デザイン関係の方など
フランスに関係する法人、個人の方大歓迎です。
Fête française de Gunma 2011ポスター原稿
日程:2011年11月25日[金]―27日[日]
会場:群馬県庁1F県民ホール&県民広場、
2Fビジターセンター(講演会ホール)
共催:群馬県
入場は全て無料
このフランス祭は、群馬日仏協会の会員企業及び団体、個人の有志が中心となり
準備をしてきました。テーマはフランスの朝市(マルシェ)。
人生を楽しむフランス人達がこの世の恵みに感謝しながら、大切な人々との挨拶や出逢い、
幸せを分かち合う場所。このような楽しくわくわくする空間を3日間にわたり演出し、
販売、会場ライブ、展示、広報、講演会などを行います。

■出展内容:
フランス菓子、パン類、フレンチ惣菜、タルト、ガレット、クレープ、もんじゃ、焼きまんじゅう、
フロマージュ、フランス食材、肉類、ワイン等酒類、水等飲料、果物、有機野菜、花類、
フランス車、クラシックカー、絵画、写真、アンテイーク、アートビデオ、グッズ類、
家具雑貨類、ゴルフ用品、フレンチミリタリー関連、旅行案内、歴史展示、世界遺産関連展示
開催時間
25日[金]AM11:00-PM7:00 26日[土]AM10:00-PM5:00 27日[日]AM10:00-PM4:00
ぐんまフランス祭2011基調講演会チラシ原稿
26日[土]には基調講演会が開催されます。
1部は当協会副会長であり、日本ミシュランタイヤの社長、ベルナール・デルマス氏による講演会
2部は公益財団法人日仏会館理事長、前ユネスコ第8代事務局長の松浦晃一郎氏による講演会
の2部制で開催いたします。
デルマス氏は、世界を代表するフランスのタイヤメーカーであり、ミシュランガイドで知られるミシュラン日本法人のトップ。様々な日本文化芸術に精通するビジネスリーダーです。2011.3.11東日本大震災直後、多くのフランス人がフランスへ緊急帰国したにも関わらず、あえて日本国内に残り陣頭指揮を取った数少ないフランス人として、一躍その人物像がメデイアに注目されました。
松浦晃一郎氏は、現在東京恵比寿にある公益財団法人日仏会館の理事長であり、2009年まで約9年間、パリに本部を構えるユネスコの第8代理事長として務められました。現在、群馬県は富岡製糸場を世界遺産の候補として取り組んでいますが、松浦氏のこれまでの経験談を交え、今後の群馬県の心構えを語って頂きます。
10月7日(金)午後2時より、一般社団法人になってから初めての総会、
第3期総会が群馬会館にて開催されました。

総会では、牛久保会長の進行により、新役員と昨年度事業計画及び決算、
今年度年間事業計画及び予算等が承認されました。


また総会終了後には、会員のプリオコーポレーションのケータリングにより、
素晴らしいフランス料理に舌づつみを打ちながら、会員相互の懇親も行われました。
以下の通り、第1回文化講演会を19世紀のフランス文学について
と題し開催します。
■日時:2011年7月30日[土] 開場13:15 開演 13:30
■場所:前橋市中央公民館(前橋プラザ元気21内 5F・57学習室)
■講演者:三原智子 群馬大学教育学部准教授
■参加費:500円(飲み物・焼き菓子付)
■締め切り:7月23日[土] 定員42名 定員になり次第締め切ります。
【募集は終了しました】
2011年5月16日―5月23日までの8日間、
一般社団法人群馬日仏協会主催
を参加者6名で実施致しました。
今回、特に通常の団体旅行では味わえない旅、協会でこその旅を実現しようと、
レンタカーを使ったフランスの田舎町をじっくり周るツアーとなりました。

まず、ブルターニュ地方の中心地レンヌから出発し、
モン・サンミッシェルを訪ね、

近くの観光地サン・マロに足を伸ばしました。
サン・マロは城壁の町で、クロアチアの「ドブロブニク」に似た町でしたが、
とても美しく大変気に入り3時間滞在。

港町オンフルールでのランチや怪盗ルパンの舞台、
エトルタでは、美味しいムールと生かきのランチ。

ジベルニーではモネの庭園のそばのプチホテルに宿泊しました。

その後パリに入り、地下鉄の乗り方を覚えてルーブル美術館を2日間で10時間見学する方、
TGVに乗りたいのでランスへ独自に日帰り旅行を楽しんだり、
テニス全仏オープンで錦識選手の応援など、各自充実した時間を過ごしました。

次回は来年10月に同様のアルザス地方のぶらり旅を企画しますのでお楽しみに
群馬日仏協会は、4月11日をもちましてこれまでの任意団体から
一般社団法人群馬日仏協会として再スタート致しました。
今後ますます、群馬・日本とフランスとの様々な分野での
情報交流や諸事業を通し相互の関係発展に貢献してまいります。

世界遺産を多く持つフランスの中でもとても人気のある地域、
通常の企画旅行よりゆったりと少し自由に旅してみませんか?
パリ、レンヌ、モンサンミッシェル、オンフルール、ジヴェル二―などを
ぶらりぶらりと贅沢にレンタカーで巡る旅
費用概算:26,5万円(会員価格お一人様)一般参加29,5万円
募集人員:8名(申込順)
申込先・問い合わせ:群馬日仏協会事務局
申込締切:3月31日(木)